ソーシャル・ネットワークの未来像 #givemac2

'11年4月7日の日記

今日、サロンでニュースを見ていたら、MiaSpacoの人口がVizaghlibroを上回ったといっていました(´・ω・`)
世界初の国土なき国家「Vizaghlibro国」の建国を宣言したのは2011年だそう。
100年前というと私が生まれる86年も前ですから、ちょっと想像できません(^_^;)
Vizaghlibroは当時世界最大のSNSであり、建国の日、会員6億人に国籍を発行し、界第3の巨大国家となったそうです.
ということなので, Vizaghlibroの歴史を調べてみました☆彡
〜〜以下, Vikiより引用です〜〜
国民が税金を払うと払わないとに拘らず、毎月一定のポイントを受け取り、それをVizaghlibro(ヴィザヂュリーブロ)内の通貨として娯楽、食事や医療、損害保険、セキュリティなど様々な第3者サービスに利用でき、SNS内で社会生活が完結するというのは、当時としては画期的なことだった.
〈中略〉
他のSNSもこれに続いて建国宣言をし、乱立状態になった.
このような国土を持たない新しい形の国家がネットワーク・コモンウェルスと呼ばれるようになり、国土を基本とした旧型の国家の枠組みが影を潜めは始めたのはこの頃である.
数十年Vizaghlibro国の優位は揺るがなかったが、2079年8月1に起こった国民データ大量消失事件(通称 OZ事件)をきっかけに透明性の高い政治体制で知られていたMiaSpaco(ミアスパーツォ)国が注目を集めるようになった
〜〜引用ここまで〜〜
φ(゚Д゚ )フムフム… 昔はいろいろあったんですねえ
あたし実はVizaghlibroって今まで何のことだか分かってませんでした(^_^;)
さて、明日はレルネヨに用事があるので、このへんで寝ます. おやすみなさい(ω)